鏡や写真を見たときに自分の顔に左右差を感じたことがある人は多いかと思います。生まれつきの場合もありますが、日常生活での癖などによって起こることが多いです。
①片側ばかりで噛む
食べるときに片側ばかりで噛んでいると、片側だけ筋トレしているのと同じ状態になります。噛む方の筋肉ばかりが発達してしまいエラが張ってみえてしまうことも。
②頬杖をつく
頬杖はある一定方向に力がかかり続けるのであごの関節や筋肉に大きな負担をかけます。
③体のゆがみ
一見関係なさそうな体のゆがみが顔にも影響する場合があります。足を組んだり、片方ばかりでバックを持つなどを繰り返しているとアンバランスになってしまいます。
鏡を見ながら左右で高さの違いがあるかチェックしてみましょう。
・目尻に人差し指をあて、左右の高さが一緒かチェックします。
・人差し指を頬骨にあて、左右の高さが一緒かチェックします。
・耳たぶの下に人差し指をあて、左右の高さが一緒かチェックします。
<美容鍼>
美容鍼は鍼を打つことで皮膚の真皮に微小な傷を与えます。この傷を修復させるために人間が本来持っている「自然治癒力」によって、お肌のハリや弾力性を保つコラーゲンやエラスチンが生成促進されます。このような自然治癒力によって新陳代謝が活発になること、血行がよくなることなどにより、お肌の状態が改善されます。
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