こんにちは、清水哲也です。
大和薬品さん主催の学会に参加してきました。
京都で行われた「バイオブラン研究会2018年国際大会」は、医師、薬剤師などの医療関係者、研究者を中心とする約300以上の参加者でした。そのうち海外からの参加者は約180人です。
今回の学会では、12人の医師や研究者が多岐にわたる最新の研究成果を発表しました。
この研究発表を聞いて本当に普段の食事は大切だと改めて思いました。私たちの体は口に入れたものからできています。
腸の環境も、免疫力も先ずは体に入れることから始まりますね。そのあとは内臓の環境だったり、運動だったり、休息だったりで変わってきます。
学会では、血液検査の勉強会でお世話になっている、田町ICクリニックの野口先生も講演されました。
大和薬品さんの健康補助食品は60を超える論文で科学的なエビデンスも蓄積されており素晴らしいです。
このような研究成果の結果があることで、現在では世界中の約50カ国で使用されているのにも驚きです。