人は構造上立っているときより座っているときの方が正しい姿勢をキープするのが難しいといわれています。そのため、座っているときの姿勢が良くなれば、立っているときの姿勢もおのずと良くなります。
背筋を伸ばした座り方
①まっすぐ立って、立っているときの腰のカーブを覚えておく
②その腰のカーブを座ったときに再現する
③腰に両手をあてて背骨の両脇にある背筋に触り、硬さをチェックする
④そのまま少し上を見ながら前かがみになり、背筋が硬くなっているか確かめる
⑤少しずつ上体をまっすぐ起こしていく
⑥背筋がやわらかくなるポイントまで上体を起こす
上体を戻していくとふっと背筋が軽くなるのを実感できるはずです。その状態が正しい姿勢です。
正しい姿勢に慣れていないと、数分間キープするだけでもだいぶくたびれるかもしれませんが、それが筋トレ、体力づくりになっている証拠です。
簡単にできるのでぜひ毎日心がけてみましょう。