上記のような症状があった場合、突発性難聴かもしれません!
突発性難聴は早期に治療できた場合の方が改善率が良いとされています。
当てはまる症状があった場合はすぐにご相談ください!
耳は外耳・中耳・内耳の3つに分かれています。外耳は音を集めて鼓膜まで伝える、中耳は伝わってきた音を振動させ大きくする、内耳は音の信号をキャッチし電気信号に変換して脳に伝える役割があり、この3つが連携することで音が聞こえます。
感音難聴は、内耳(蝸牛)または聴神経に損傷がある場合や、正常に機能しない場合に起こります。感音難聴があると、音が小さく聴こえるだけでなく、(特に騒がしい環境で)理解しにくく、小さい音が聞こえにくくなります。
伝音難聴は、外耳または中耳の損傷によって音の振動が内耳(蝸牛)に伝わらなくなる場合に起こります。このタイプの難聴では、耳が塞がったような感覚があり話し言葉がこもったように聴こえますが、これは特に背景雑音が多いときに顕著です。高音域の音が聞こえにくくなります。
このうち突発性難聴は急性感音性難聴に分類されます。そしてこの“突発性”とつくものは難聴に限らず原因不明のものをさします。この疾患は近年急速に増えており原因は諸説ありますが、
①ストレスとの関連 ②血液の循環障害 ③ウイルス感染
の3つが最も有力視されています。
西洋医学では・ステロイド(抗炎症剤)・抗生物質・血流を改善する薬
このようなものが処方されることがありますがあまり改善率は良くないとされています。
東洋医学では鍼灸を用いながら
①内耳周辺の血液循環の改善 ②耳の周囲および頚肩部の筋緊張の緩和 ③全身の自律神経の調整
このような治療を行うことにより高い治療効果をあげております。
突発性難聴については早期発見、早期治療がもっとも重要とされています。早めに治療できれば改善しやすいので、上記のような症状に少しでも当てはまる場合は当院へお越しください。
6枚写真を撮らせていただき、AIによって姿勢の分析を行います。自分の身体がどのように歪んでいるのか、現在のままでいると将来どのような姿勢になってしまうのかを分かりやすくご自身の目で確認することができます。AI姿勢分析をご希望の方は初回の施術時のみ無料でお受けいただけます。
シセイカルテは東京大学発のAI開発企業Sapeet(サピート)が開発した、最先端のAI姿勢分析システムです。
最新の画像解析技術を用いたこのシステムは、お写真を数枚撮影するだけで、現在のお身体の歪みや、筋肉の固くなりやすい箇所、脂肪の付きやすい箇所を可視化します。
これら情報に当院の身体の専門家の知識を組み合わせる事で、これまでのケアからさらに踏み込んだ、お客様それぞれに合ったオーダーメイドの施術を実現いたします。
姿勢を整えると、身体の痛みの改善だけでなく、血流の改善、新陳代謝の促進などによるダイエット効果、自己回復力の最大化など様々なメリットが得られます。
健康の土台となる重要な要素である姿勢を整え、健康で理想的な身体に生まれかわりましょう!
正面と横からの姿勢の写真撮影と4つの動作での撮影を基本行います。
6種類のお写真を撮り、静止している姿勢、動作時の可動域を総合的に分析いたします。
※症状により、座った姿勢、体を倒す動作、首の動き、股関節の動きの撮影も行います。
姿勢の分析の結果、硬くなっている筋肉や弱くなってしまっている筋肉から現状の歩行の分析も行います。
現状の歩行イメージ
未来の悪い姿勢
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