〇膝を曲げたままの歩き方
<原因>前傾姿勢や歩幅が広すぎる。
〇上体を左右に大きく振る歩き方
<原因>大殿筋の筋力低下
〇必要以上に足を持ち上げる歩き方
<原因>母指でしっかり地面をけらずに足の裏で地面を押している
〇正しい歩き方をマスターしよう!
正しく歩くにはまずは正しく立ちます。歩きだす際は前足はかかとからつき、後ろ足は足の親指でしっかり蹴りだしましょう。これだけで自然と背筋や膝が伸びて疲れない歩き方になります。