汗のにおい

汗をかいた時の嫌なにおいは、実は汗そのもののにおいではありません。
汗は無臭ですが、かいた汗を放置しておくとにおいを発します。
人間の体には全身のいたるところに「エクリン酸」という汗腺があるのですが、ここから出る汗はほとんどが水分で、においのもとである物質も含まれていません。
しかし、このほとんどが水分である汗を放置すると皮膚の表面にある垢や皮脂などの汚れと混ざり合いそれらによってにおいが出てしまいます。
また疲れやストレスなどが汗のにおいの原因になることがあります。
これは疲労やストレスによって血中のアンモニア濃度が高くなると、かいた汗と混ざり合い
臭いが発生します。「疲労臭」「ストレス臭」とも呼ばれています

対策

1 「毎日身体を洗う」「汗をすばやくふき取る」
汗はなるべく早めに拭き取ることが、におい対策の基本です。汗はかいてから1時間以内に拭き取るのが理想です。汗を拭き取る際はボディーシートか濡れタオルを使いましょう。
 
2 朝の1分間シャワー
朝に軽くシャワーを浴びましょう。寝ているあいだにかいた汗や皮膚に残っている皮脂、垢などの原因を流すことができて日中に体臭が発生しにくくなります。
時間がなくてシャワーを浴びることができない、という場合はボディーシートを使いましょう。
 
3 汗をかく習慣を作る
汗が臭くなる原因に汗腺の衰えがあります。この衰えを防ぐには汗をかく習慣を身につける事が大切です。目安は全身にじんわり、ゆっくり汗をかく感じです。汗をかく前には水分を多めに摂りましょう。
 
4 衣類のケアにはつけ置きがおススメ
衣類のケアでは特に下着の場合は繊維に入り込んだ菌が残ってしまいがちです。
においがきになる衣類のケアにはつけ置き洗いがおススメです。
40℃以上のお湯に酸素系漂白剤を溶かして1~2時間つけ置きましょう。
 
 
<汗臭さの予防に効果的な食品>
 
梅干し
梅干しに含まれるクエン酸が汗の臭いを効果的に抑えます。
目安としては1日に1粒を摂取することが目安になります。
梅干しが苦手な方には「梅醤番茶」がおススメです。
 
・梅醤番茶の作り方
1 湯飲み茶わんに梅干しを一粒入れて箸などでもみつぶします。
2 つぶした梅干しに醤油を少々垂らしします。
3 熱い番茶を注いで出来上がりです。
 
緑茶
緑茶に豊富含まれている「カテキン類」「フラボノイド類」などの「ポリフェノール」
が消臭効果を発揮してくれます。
2~3煎目以降を飲むようにしましょう。1煎目はビタミンCやカフェインの抽出量が多く
2煎目以降にカテキンが抽出されてきます。
 

当院でできること

当院では血液による体の巡りを改善する事で日々の生活をより過ごしていただくための施術メニューをご用意しています。

<ハイパーナイフ>

高周波により体の奥の細胞同士を震わせて熱を発生させます。その熱で深部までしっかり温めながら気になる脂肪までアプローチし、その脂肪を柔らかくします。
温まる事で血液循環も良くなるので、痩せやすい体作りへと繋げる事ができます。

<岩盤マット>

通常の電気マットとは違いマットの中に温水ボイラーで沸かした地熱に近い温度のお湯が全体に行きわたり、電気では感じられない優しいお湯の温かさを感じる事ができます。
マットの中に散りばめられている貴重な「北投石」によるホルミシス効果(活性酸素抑制)を体験できます。30分岩盤マットに寝ているだけで30分~60分のジョギングと同じエネルギー消費しながら老廃物が多量の汗と共に出ていきます。

岩盤マットの主な作用

・温熱効果→免疫活性
・ホルミシス効果→活性酸素抑制(微弱の放射線が健康に有益な効果をもたらす事。抗酸化作用、免疫力アップ、DNA損傷修復機能など。)
・遠赤外線効果→深部まで温める
・マイナスイオン効果→疲労回復