末端の冷え

原因

外気にさらされやすい手足は体の中でも冷えを感じやすい部位です。末端の冷えが気になる場合はすでに全身が冷えている可能性が高いといえます。
冷えの主な原因の一つは血行不良です。血液は細胞に酸素や栄養を届けてそこでエネルギーが産生されます。つまり血行不良になると体全体の代謝機能が低下してエネルギー不足に陥るため慢性疲労、気力の減退、など活動レベルが落ちやすくなってしまいます。

原因

①筋肉量が少ない
またたとえ手足の冷えを感じていなくても、「隠れ冷え」の可能性がある場合があります。例えば血色がよくない人は冷えやすい傾向にあります。エネルギーをつくりだすミトコンドリアは筋肉にも多いため筋肉が少ない方も冷えの傾向にあります。

②代謝機能の低下
冷えは代謝機能の低下とも関係しています。代謝機能が低下すると老廃物などの解毒作用が上手くいかず体内循環も悪くなります。循環が悪いという事は熱を運ぶ血液の流れが悪いという事になるので冷えが生じてしまいます。

③過剰なストレス
自律神経のうち交感神経が活発になると血管が収縮し血液の通り道が狭くなります。逆に副交感神経が活発になると血管は拡張します。
交感神経と副交感神経は体の内外の環境に応じてその働きを調整しあっています。過剰なストレス状態が長く続くと血管が収縮したままになり、冷えとつながっていきます。

対策

①腹式呼吸を行おう
仕事中やストレスを感じる時は呼吸が浅くなっています。ゆったりとした心持ちでゆっくり腹式呼吸を行いましょう。自律神経のバランスが整いやすくなります。

②湯船につかろう
血流を促進するにはシャワーだけではなく、湯船につかる事が大切です。じんわりと汗ばむくらいを目安にしましょう。

③温めるポイントを押さえよう
のどや首を意識して温めると体温保持や自律神経を整えるのに有効です。また大きな筋肉がある肩甲骨まわりや太ももは血流が盛んな部位なのでそこを温める事により効率よく冷え改善につながります。

 

☆おススメス上半身トレッチ

両手を組んでぐーーーっとのびをして左右の脇が伸ばされるの意識します。その後頭上で両手を離して肩甲骨が動くのを意識しながらゆっくり肩をおろします

当院でできること

当院では血液による体の巡りを改善する事で日々の生活をより過ごしていただくための施術メニューをご用意しています。

<ハイパーナイフ>

高周波により体の奥の細胞同士を震わせて熱を発生させます。その熱で深部までしっかり温めながら気になる脂肪までアプローチし、その脂肪を柔らかくします。
温まる事で血液循環も良くなるので、痩せやすい体作りへと繋げる事ができます。

<EMS>


深部20㎝まで刺激をアプローチできる複合高周波で、表層筋(アウターマッスル)や骨格の奥にある深層筋(インナーマッスル)の筋肉をしっかりトレーニングできる唯一の治療機器です。
特にインナーマッスルを刺激することで脂肪の燃焼効率が上がりダイエット効果につながります。筋肉量が上がると基礎代謝も良くなるので相乗効果で皮下脂肪を落としやすい身体づくりにつながります。30分で9,000回の筋収縮(腹筋)効果があります。

<岩盤マット>

通常の電気マットとは違いマットの中に温水ボイラーで沸かした地熱に近い温度のお湯が全体に行きわたり、電気では感じられない優しいお湯の温かさを感じる事ができます。
マットの中に散りばめられている貴重な「北投石」によるホルミシス効果(活性酸素抑制)を体験できます。30分岩盤マットに寝ているだけで30分~60分のジョギングと同じエネルギー消費しながら老廃物が多量の汗と共に出ていきます。

岩盤マットの主な作用

・温熱効果→免疫活性
・ホルミシス効果→活性酸素抑制(微弱の放射線が健康に有益な効果をもたらす事。抗酸化作用、免疫力アップ、DNA損傷修復機能など。)
・遠赤外線効果→深部まで温める
・マイナスイオン効果→疲労回復